2017-03-31 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号
具体的には、東京—八丈島航路、八丈島—青ケ島航路、東京—大島—神津島航路、式根島—新島航路となっております。 これらの航路では、貨客船、ジェットフォイルなどにより、週四便から一日三便程度の運航が行われており、移動手段、生活物資の輸送手段として住民生活を支えるとともに、観光客の輸送手段としても地域経済を支えているところでございます。
具体的には、東京—八丈島航路、八丈島—青ケ島航路、東京—大島—神津島航路、式根島—新島航路となっております。 これらの航路では、貨客船、ジェットフォイルなどにより、週四便から一日三便程度の運航が行われており、移動手段、生活物資の輸送手段として住民生活を支えるとともに、観光客の輸送手段としても地域経済を支えているところでございます。
まず第一に、東京-八丈島-青ケ島航路、これは使用時制限水域にかかるわけです。東京-三宅島-御蔵島航路は、同じく使用時制限水域にかかります。それから大島-神津島-下田航路、これは常時制限水域に入ります。それから大島-三宅島も使用時制限水域に入ります。それから下田-三宅島、これは常時制限水域に入ります。新島-式根島航路、これは常時制限水域の接点になっております。